登山口が見つからず右往左往して村の方に聞いた結果道路沿いのフェンスの奥に登山口があった。 頂上までは１時間40分 誰にも合わなかったのも珍しい。帰りは来た道を下山したが途中でかなりの雨に 出会い暑くもない樹林帯の登山であった（下山は１時間ちょうど） |
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| 綺麗な標識だが分かりにくい？ | この奥に登山道があった 藪の中だ |
藪をかき分けたらいきなり天を突くような階段があるではないか。杖を今日は持参してない。息が切れる
なんと113段 傾斜も普通ではない。登りきると尾根になりしっかりとした踏み跡がありほっとした。
大蛇かと驚いたぐらいで なんという姿か？
落ち葉が積もりふわふわのクッションある歩きやすい
登山道だ。
この展望が唯一のもの これ以外は全て樹林の中だった
このあたりが大変わかりにくいところで里山といえども方向感が狂うようである。下山時は少し迷うところだ
登山口から１時間40分 ほぼ標準時間
富川トンネル 左のフェンスが登山道の入り口
